2012年05月01日
4月29日の稽古

ストレッチから発声といつものメニューの後、今日はストップモーションをじっくりと。加藤さんがホントに久々にやるということなので改めてやり方、意図を説明しながらの稽古となった。これ、いつもやってる我々も稽古の意図の再認識ができるからいいんだな。
芝居をやる中で「役創り」と一言で言うが、これは「心」と「身体」とに分けられる(最終的には一体になるべきものではあるが)。「心」の「役創り」は夢の島が重視しているのだけど、せっかく「心」を創ってもそれを表現することができなかったら残念だよね。
ストップモーションとかの基礎練習は、創った「心」を身体で表現する方法(手段)の数を増やすためにやっていると言える。その数が増えれば増えるほど「芝居を楽しむ」幅が拡がっていく。楽しめる幅が拡がるって考えるだけで、その稽古自体が楽しくなってくるよね。
基礎練習の後は台本の読み稽古。前回読んだものと今回ことちゃんが持ってきたもの。出演可能人数との関係もあるが、できるだけ早く「次」を決めて走りだしたいものだ。
2012年04月16日
4月15日の稽古

ただし時は4月、あれこれ生活に変化が生まれる季節。その対応のため欠席者多しで参加は僕の他はハナちゃんと池谷さんの女性2人でちと寂しい、でも嬉しい(^^; 思い起こせば夢の島がスタートした10年前には参加者が僕以外は女性が4・5名ということもあったっけ。
あ、話がそれた。
久々の稽古で夢の島の悪い癖、おしゃべりに花が咲きそうになるのを必死に我慢してストレッチから発声練習をこなした後、3人で読める台本を読む。
2週間に1度の稽古ペースは月日の経つのが異常に早い。ぼやぼやしてたらあっという間に2年3年経ってしまうからね。次回Festa用台本探しを進めなくちゃ。
同時に、この時期しかできない基礎練習もあれこれこなしていきたい。やりたいことがたくさんある夢の島プロジェクト。時間を有意義に使っていかなくちゃね!
次回稽古は4月29日(日)午後7時30分から、浜北体育館会議室です。
2012年04月11日
夢の島プロジェクト、次回の稽古は

3rd Festaが終わってからしばしの休養を経て、再び動き出します。
しばらくは基礎練習を中心に、次回Festa用の台本探しをしていきます。
つまり、新しくメンバーに入るには今がベスト・タイミングです。
「子育て中」「仕事が多忙」等々の理由で自分の趣味の時間を持てない方。僕たちと一緒に「お芝居」やってみませんか?
役者希望はもちろん歓迎ですが、「お芝居」は舞台で演技するだけでは成り立ちません。音楽をかけたり照明を操作したりその他諸々のマネージャー的役割をこなしたり、そんな裏方希望の方も大歓迎です。
まずは稽古場に見学がてら遊びにきてみてください。
仕事や家庭とは違う「自分の時間」を僕たちと一緒に上昇志向で楽しんでみませんか?
2012年03月26日
打ち上げ〜

2ndから3rdが3年かかったから、3rd Festaから打ち上げまで1ヶ月半かかってもまぁええじゃろと(^^)
アンケート集計表を配る。今回は他劇団の、浜松演劇界の大先輩が「劇評」を送ってくれたのでそれも併せて。みんな食い入るように見ている。みんな気になるんだねぇ。嬉しくもありがたい言葉が並んでいるのでお酒もすすむ。もちろんアンケートは基本的に良い点しか書かれないから有頂天になったりはしないが、やっぱり嬉しいことだからね。
2ndからの3年間の話、Festa全体の話、芝居の出来の話、あれやこれやの話で大いに盛り上がり、気がつけば11時近く。よくもまぁ追い出されなかったものだ(^^;
飲んで食べて盛り上がって、さぁ「次」に取りかかろー!
次回稽古は4月15日(日)午後7時30分から浜北体育館会議室です。
2012年02月28日
アンケート集計

Festa開催時期や会場設定が良かったかどうか、料金設定はどうか、観にきてくださった皆さんの生の声が聞けるのでありがたい。
まとめ途中集計ではあるが、アンケートの提出率が90%を越えている。観てくださった皆さんが何かを残していこうと思ってくださったことによる。喜ばしいデータだ。次回FestaのDM発送につながる住所、氏名の記入率も気になるところだ。
コメント欄は良い感想が大多数。皆さん優しいゆえのことなのでそれだけで一喜一憂したりはしないが、涙が出そうになったコメントがあった。
「今日はこれから妻と手をつないで帰りたいと思います。」
夫婦が主役の芝居をご夫婦で観てくださった方の感想。嬉しいです!!
2012年02月26日
夢の島プロジェクト メンバー募集!!

「子育て中」「仕事が忙しい」「勤務が不規則」等々の理由により思うような活動ができない人間が「2週間に1度の稽古ならなんとかなるかなー。」と集まっている夢の島プロジェクト。その分一つの作品を創りあげるのにどうしても時間がかかります(とは言え2ndから3rdの3年はかかり過ぎですね。反省してます)。
標榜している“非劇団系生涯学習推進志向レクリエーション的演劇活動体”とは、Festa(公演)を開催するのを主目的とはしていないことの表れ。Festaはあくまで目標であって、そこまで至る過程を通して役者として、裏方として、イベント・スタッフとして成長したい、成長することを楽しみたい、と考えています。単に舞台でええカッコしたいだけな訳ではないので、Festaの粗製乱造はしません。
ゆえに次の4th Festaの予定は今のところ来年秋。とっても長いようですが、逆に言えば経験のない方でもじっくり取り組める時間があります(2週間に1度なので稽古は少ないですが)。
芝居としては「ハートフルなコメディ」を創りたいと思っています。先日の3rd Festa『雨降って地固ま…』がまさにそんな舞台になったのですが、観ていて(また演じていて)笑えると同時に何だか暖かくなれる芝居、あるいは笑えるけれどちょっと考えさせられたり、泣けたりする芝居。日常生活を舞台にした芝居を創りたいと思っています。
また、「人前で演技するのはちょっと…。」という方は音響や照明、大道具等、「それらの知識も…。」という方には制作(芝居創り以外のFesta運営担当)という役割があります。
何はともあれ、常日頃「何かやってみたい!」と考えている皆さん! まずは一度稽古を見学がてら遊びにきてみてくださいね!
まずはコメント欄に書き込みするか、メール(yumenoshima.proあっとまーくhotmail.co.jp、あっとまーくは@に変換してください)でご連絡ください。近々照会する稽古開催日に直接稽古会場にお越しいただいても構いません。
一緒に楽しく、有意義な時間を過ごしましょう!
2012年02月19日
3rd Festa 裏話 その3

書いたのは神谷さつきさん。過去には『嵐の一夜』が演劇集団浜松キッドで初演、その後千葉の大学演劇部で上演されている。3rd Festaに向けての台本選定の際に夢の島プロジェクトのために書き下ろしてくれた。
この台本はなかなかおもしろい趣向があって、台本中に登場する「地名」や登場人物以外の「人名」には『 』がついていて、上演団体で自由に変更してくださいということになっていた。故に「人名」には出演しない夢の島メンバーの名前を入れたり(浅川さんをオカマバーに連れていったのが僕、オカマバーを経営する先輩が八重樫さん等々)したのだが、「地名」については初演だし元々浜松近辺の地名になっていたからそのままにしていた。
で、写真の隆広の元同僚木下と、響子の友人で1ヶ月前に引っ越してきた浅川さんの二人のシーン。台本では…。
木下「以前はどちらにお住まいだったんですか?」
浅川「主人の仕事の関係で、あちこち点々としておりまして。こちらへ来る前は『東北』の方におりました。」
何の疑問もなくこの通り稽古を進めていたところに起こったのが、1年前の東北大震災。当時の3rd Festaの予定は11月末だったのだが、震災後半年経って東北から引っ越してきたら会話が別方向に行くよね、ということで前の居場所は正反対の「九州」に変更した。
3年同じ台本と付き合ってると、実社会の方が大きく変わってくる。稽古期間が長くなる夢の島プロジェクトならではかもしれない注意点だ。
ちなみに2nd Festaで鉄兵ちゃんが演じたNHK集金人だが、実はFesta開催数ヶ月前に全面的に口座振替になったために廃止されていたが、この時はええいっ!とそのまま強行したことを付け加えておきます、はい。
2012年02月17日
3rd Festa 裏話 その2

稽古中にはリアリティを出すためにホントにスイッチを入れていたのだが、ゆーさん演じる隆広がいつものように擦ってから「はいっ。」と響子役の池谷さんに渡したら、一目見た池谷さんが身体を仰け反らせて驚いた。
何ごとかと思って覗きこんだら、体温計が示す数値は…「41.2度」。
昏睡しとるな(^^;
電子体温計も摩擦熱であがるんだねぇ。
響子のその後の台詞は「なんだ、微熱じゃない。」。吹き出しちゃって上手く言えなかった池谷さんでした(^^)
2012年02月15日
3rd Festa 裏話 その1

実は2ndの時に前日金曜日の夜から仕込みに入ったにも関わらず土曜日夜の初演の開演が予定よりも遅れるという失態を演じてしまった。まぁ主な理由がゲネプロの時に畑木がセットのベッドにダイブして派手に壊してその修復に時間がかかったためだったが、仕込みも遅れ気味だったことも事実。あれから3年、あの日ご来場くださった皆様に改めてお詫び申し上げます。
で、今回。子どもがいるメンバーは、夢の島の活動に参加している時間は旦那さんなり奥さんなりが子どもの面倒を見ることになる。活動時間が長くなるほどその負担が大きくなるわけで、やはりできるだけ迷惑をかけたくない。そんなわけで前回遅れたというに、仕込みは当日朝からとした。
ところがだ。今回はとにかく順調に進む。重要な道具を忘れて我が家に取りに帰ったりした(これはこれで大きな反省点)のに順調。ゲネプロが予定よりも30分前倒しで始められたくらいだ。
何かがおかしい(?)今回。あまりに順調過ぎて「何か忘れてるんじゃなかろうか…?」と、準備や運営の段取りを書いた実施プログラムを何度も見直してしまった(^^;
順調過ぎる(?)のは2日目も同じ。2演目を日曜日の午前中にもっていったこともあるが、楽(最終公演)までの間も役者たちの緊張感が切れちゃうんじゃないかと心配するくらい。楽後のバラシも予定より1時間も短縮。おかげで「何か忘れてるんじゃなかろうか…?」という不安はバラシ後の小打ち上げの時も感じてたりして(^^;
2ndの時のバタバタは何だったんだ?と思うような順調ぶり。Festa3回目でメンバーが慣れてきたことと、多くの演劇仲間が当日スタッフとして力を貸してくれたことが大きい。
心から、感謝!!
2012年02月13日
3rd Festa 終了しました!

夢の島プロジェクト3rd Festa『雨降って地固ま…』全3演、無事終了しました。
2nd Festaから丸3年、長いようで、今から振り返ると足早に過ぎていった時間でした。厳しい時、ちゃぶ台ひっくり返したい時もありましたが、その分と言うか、特にラスト1年はこのメンバーと芝居ができることがとても嬉しく、感謝する時間でした。
Festa本番、3回のステージを客席後方の音響・照明操作ブースから観ていて「暖かいなぁ。」と感じられる舞台になりました。ゆーさん演じる隆広と池谷さん演じる響子がちゃんと「夫婦」に観える。鉄兵ちゃん演じる木下、はなちゃん演じる浅川、そしてことちゃん演じる町田がちゃんと「友人、知人」に観える。当たり前かもしれないけど、プロ、アマ問わずそう観えない舞台って意外と多いんですよね。
本番中の空気感が凄く自然で暖かかったのがホントに嬉しかったなぁ。
今夜劇団からっかぜさんにお借りした二重と箱馬をお返しにお邪魔した時、演劇活動の大先輩、からっかぜ代表の布施さんに「暖かさがよく表現されたラストシーンだったね。」と身に余ってこぼれそうな言葉で誉めていただきました(^^)
舞台の暖かさが観てくださった皆様にしっかりと伝わったのが嬉しかったですね。
ただ一つ残念だったのが目標としていた「有料入場者100人」がわずかに届かなかったこと。1stから続く目標は今回も達成されず。4thで必ずや達成せねばなりません。
2012年02月12日
楽を残すのみ!

2公演目は隆広役のゆーさんにコメディの神が降臨しました。突然のアドリブ、共演者が吹き出しそうになるのを堪えてたのが分かったりして(^^;
さて残すは楽、最終のステージのみです。まだご覧いただけてない方、是非浜北文化センター展示室にお越しください。
夢の島プロジェクト3rd Festa『雨降って地固ま…』、午後2時からです。
2012年02月12日
2日目ゲネプロ中

今一度気持ちを入れ換えて、今日が初日のつもりで頑張ろう!
夢の島プロジェクト3rd Festa『雨降って地固ま…』は10時30分と14時開演です!
2012年02月11日
初日無事終了しました!

音響・照明操作ブースから観ていて「暖かいなぁ。」と思える舞台でした。この暖かさは観に来てくださったお客様にもしっかり伝えることができたんじゃないかなぁ。
明日は午前10時30分からと午後2時からの2回。10時30分の回はお子様連れOKとなっております。ふだんなかなか芝居を観られない方、是非ご家族揃って観劇ください。
今夜の出来に満足することなく、逆に今夜をベースとしてさらに暖かく、観ていて幸せになる芝居をお観せしたいと思います!
2012年02月11日
仕込み順調!

油断大敵、気を引きしめていこう!
夢の島プロジェクト3rd Festa『雨降って地固ま…』は今夜19時30分開演です!
2012年02月11日
小屋入り!

今からここを「芝居小屋」に返信させます。
さぁ、張り切っていこー!!
夢の島プロジェクト3rd Festa『雨降って地固ま…』は今夜19時30分開演です!
2012年02月10日
Festa前日!

元々レクリエーション活動家としては、この手の物の在処、借りられる先には詳しいです。
明日の朝は早い。帰宅したら運搬する荷物を車に積み込まねば。
搬入作業はもう既に始まっています!
2012年02月10日
いよいよ明日!

作:神谷さつき 演出:渡辺泰世志
日時:平成24年2月11日(土)午後7時30分・12日(日)午前10時30分・午後2時(全3演)
※12日(日)午前10時30分の回はお子様連れOK!少々騒がしくてもお互い様でお楽しみください)
会場:浜北文化センター展示室(浜松市浜北区貴布祢291-1)
入場料:500円(前売・当日共) ※未就学児無料
出演:他屋雄一・池谷実穂・鈴木鉄兵・前田英代・林田小都喜
夫には妻に言いそびれたまま、話していないことがあった。
ある日ひょんなことから妻にバレそうになったのをきっかけに友人知人を巻き込んでの大騒動に…。
夢の島プロジェクト初のオリジナルストーリー。
夢の島ならではのハートフルなコメディに仕上がりました。
あなたの大切な人は誰ですか? その人の好きなところはどこですか?
チケットは、お近くの夢の島メンバーにお声をかけていただくか、メールでお問い合わせください。
メールアドレスは「yumenoshima.proアットマークhotmail.co.jp」(アットマークは@に変換してください)です。
いよいよ明日は小屋入り、午後7時30分に開演となりました。「観る人もやる人も楽しめる、芝居好きが集まるお祭りの場」を創ることを目指す夢の島プロジェクト。是非Festa会場でお会いしましょう!!
2012年02月08日
Festa3日前!

劇団からっかぜさんからお借りした二重4枚と箱馬12個。
浜松の老舗劇団にもお力添えをいただき、Festaの準備も最終盤です。
毎度のことながら、二重が来るとなべ家の座敷は足の踏み場がなくなります。当然お客様がみえてもお通しできません。子どもたちも立ち入り禁止。
家族の協力もあってこその夢の島プロジェクトの活動。感謝です。
2012年02月07日
日曜日のリハーサル

まずは照明。夢の島プロジェクトでは市販のクリップライトを蛸足配線をして照明としているのだが、ライトを並べて灯りをつけてみたら少々暗い感じがする。何せ朝食時から午前中の芝居だからこれじゃあマズイと予備のライトを加えたりスポット的なライトの位置を変えたりして対応。う〜む、今日は何とかなったが、本番用に配線図を書き直さんと手間取るなぁ(ToT)
一方音響の仕込みはバッタバタしてるのを見かねて馳せ参じてくれたがっしーさんの独壇場。ノートパソコンにBGMやS.E.(効果音)を打ち込んでいくなんて、アナログ人間にはなかなか手が出せない領域だ。その道に詳しい人がメンバーとして何人いるかはそのままその組織の実力となる。とは言え今回は音響も照明も超アナログ人間(私なべ)が操作しなくちゃいけない。横に座って付け焼き刃のレクチャーを受ける。
何とか予定通りの時間に仮仕込みが終わってきっかけ合わせ。照明のON、OFFやS.E.に合わせて演技をするシーンのタイミングを合わせる。舞台上見えない位置(にある設定)のドアなど開ける音がする前に入ってきたら、つまりはドアをぶち破って入ってきたことになっちゃう(^^; 「こういうS.E.が入るよ。」と確認する意味でも大切な作業だ。通常は小屋入り(当日会場に入ること)してから行うことが多いのだが、仮とはいえせっかく仕込んだし、当日のメニューを少しでも削れたら余裕ができる。これができたのは大きいな。
続いていよいよ最後の通し稽古。って言うか、通し稽古はボロボロだった初通し以来で2回目。ホントはもっと通しをやって芝居全体の流れを掴むようにしたかったのだが…。
この日も台詞が飛ぶこと数度。でも本人や周りがしっかりとフォローしてちゃんと話しはつながっている(1回だけ重要な台詞がすっ飛んで頭を抱えたが(^^;)。ギリギリ形になったかな? 照明と音響が入ったことで役者たちも気持ちがさらに乗ったかいい演技、雰囲気を出してる。暗転前とかラストは何度も観たはずなのにジーンとしてしまったよ(^^)
「稽古」は今日で終わり、週末は小屋入りしてFesta本番だ。いい芝居にして「観る人もやる人も楽しめる、芝居好きが集まるお祭りの場」になるようにしたい。
さぁ、頑張るぞー!


