~メンバー出演情報~

夢の島スタッフ

2009年11月12日 17:47

夢の島プロジェクトメンバーは、他の場でも活躍しております♪

今回は、そんなメンバーが出演、客演する公演をご紹介☆
夢の島プロジェクトのFestaは2年に1度・・・
でも、その間にもいろんなところでメンバーに会える機会があるかも?


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滝兄さん
滝兄さんの、所属劇団「伽藍博物堂」さんへの出演。
(滝兄さんは、本来はこちらで活動中なのです。)

伽藍博物堂 2009秋公演
「夢を過ぎても」

作・演出:佐藤剛史


--------------HPより---------------

休職中の教師、山岡ひとし。彼の夢はグライダーを作ることだった。
そんな彼の家に訪ねてくる人々。今、彼は夢に向かって進んでいるように見える、が・・・
すれ違い食い違い、思い通りになりにくい人間関係の上に、人々はいったい何を見つけるのだろうか?



【日時】2009年11月14日~21日

11月14日(土) 午後3時/8時    
   15日(日) 午後2時/6時
   17日(火) 午後8時
   19日(木) 午後8時
   21日(土) 午後8時
 
※開場は開演の20分前


【会場】
伽藍博物堂演劇実験室(静岡市葵区鷹匠3-23-1 日吉マンション1階)


【入場料】
前売 1,500円  当日 1,800円  高校生以下 1,000円

チケット取り扱い:サールナートホール・すみや本店プレイガイド・伽藍博物堂 他

【お問合せ】
伽藍博物堂 054-272-7570   
e-mail garan-s@fa2.so-net.ne.jp

伽藍博物堂HP
http://garan-garan.com/index.html


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たぁやん&テツ
浜松の「劇団からっかぜ」さんへの客演。

劇団からっかぜ 
「カモメに飛ぶことを教えた猫」

(はままつ演劇・人形劇フェスティバル参加作品)
作:Luis Sepulveda 訳:河野万里子 脚本:いずみ凛 演出:布施佑一郎


--------------HPより---------------

飼い主がバカンスに出かけ、自由を謳歌している黒猫のゾルバのところへ、海に流れて
出た原油に羽をやられて瀕死のカモメが倒れつく。息も絶え絶えにゾルバと「産んだ卵を
決して食べないで」「そしてその卵のめんどうを見て、卵をかえして」「最後に、ひなが
が大きくなったら、飛ぶことを教えて」と三つ約束を交わす。ゾルバは約束を果たそうと
港の猫の大佐やその秘書、百科辞典を愛読する博士、広い海と世の中を知る向かい風など
仲間の猫たちに助けられ卵をかえすことができた。ふ化した雛は女の子だった。フォルト
ゥナータと名づけられたカモメの雛は、ノラネコ やネズミの危険にさらされながらも、
ゾルバたちの愛情に育まれすくすくと育っていった。




【日時】2009年11月21日(土)
18:30~ (開場18:00)

【会場】 浜松市福祉交流センター (浜松市中区成子町140番地の8)

【入場料】
 一般 ¥1,000  学生 ¥500 (小・中学生)
  一般 ¥1,200  学生 ¥700 (小・中学生)

遠鉄プレイガイド アクトチケットセンター ヤマハミュージック浜松店
ぴあ予約電話番号 0570-02-9999 劇団からっかぜ公演Pコード 397-897

【お問合せ】
劇団からっかぜ TEL&FAX 053(449)0937
e-mail karakkaze@r9.dionn.ne.jp  


劇団からっかぜHP
http://www.h2.dion.ne.jp/~kaze/index.html


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オホボシさん
オホボシさんの所属劇団「演劇集団浜松キッド」さんの公演に出演。


演劇集団浜松キッド
「さくら」


原作 岩本 憲嗣   
脚色/脚本  やすを(改)
演出 小池 高正


--------------HPより---------------

笑って笑って最後に泣ける物語
舞台は春の函館。
そこで出会ったのは新撰組隊士の幽霊だった・・・。
現代と幕末が交差し溶け合う”時を越えた強い想いの物語”



【日時】
2009年12月6日(日)
午後1時30分/4時30分
※開場は開演の30分前


【会場】
クリエート浜松ホール(浜松市中区早馬町2番地の1)


【入場料】
前売一般 1,000円  高校生以下 500円(当日200円増)
※ 未就学児無料


演劇集団浜松キッドHP
http://www4.tokai.or.jp/kid/ 

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